第120回医師国家試験に合格された皆さまへ ~先輩医師の方々からの応援メッセージ~
2026年03月16日
お知らせ
- この前まで学生だったのに急に医療現場に放り出されて何かできるのかと不安でいっぱいだと思います。でも不思議となんとかなります!一緒に頑張りましょう!(20代、研修医)
- これから、さまざまな経験を重ねることになると思います。その一つひとつを乗り越えることで、人としても医師としても大きく成長していきます。職業が人を育てる―まさに医療の現場はその言葉を実感できる場所です。どうか自分を信じて、歩みを続けてください。応援しています(60代、糖尿病内科)
- しっかりとやるもよし、自分のやりたことだけやるもよし、将来どう活きるかをよく考えた上で有意義な研修医ライフを!(30代、研修医)
- 医師になりたいという思いを忘れず、怠けることなく、奢ることなく精進してください(60代、泌尿器科)
- 英気を養っておきましょう。働き方改革で働かない事が推奨されるような職場では自分の能力は向上できません。どんな医師像になりたいかを考えた上で実りある研修生活を送ってください(50代、循環器内科)
- 医学書だけでなく、時間があれば、いろいろな分野の読書をしてほしい。何かに行きづまった時に、きっと役に立つ(70代以上、小児科)
- 医学書以外の本に触れ、教養を深める機会を作りましょう(40代、乳腺外科)
- 学びが多く、たくさんの仲間や先輩後輩との出会いがあると思います。しんどいこともあると思いますが、きっと楽しいです。研修医生活楽しんでください(20代、消化器内科)
- 学生時代はこれで終わったので、これからは自分で為すべきことを自分で考えられる『社会人』になってください(40代、集中治療科/ICU/CCU/HCU)
- 楽しいこともきついこともあると思いますが、全部が自分のためになるので頑張ってください!(20代、研修医)
- 患者さんの悩みに支えとなる医師になってください。仏教語ですが、「和顔愛語」に心がけてきました。外科なら「仏心鬼手」でしょうか(60代、消化器内科)
- 頑張ってください。メリハリをつけて、医療に全力で向き合う時間とプライベートを充実させる時間とをうまく分けられると良い研修ができるかと思います(40代、感染症科)
- 教科書だけが全てではないですが、上級医の言うことが全てでないことも多々あります。最新の論文を読まなくてはと思っても結局議論の余地のあるものも多いです。いろいろなところから知見を得て、何より患者さんに寄り添いたいと思う気持ちが正しい治療法や接し方に導いてくれると思います(40代、小児科)
- 緊張されていると思います。初期研修の時間は一番吸収できる期間だと思うので、色々なことに挑戦して、いっぱい悩んで成長を楽しんでください(40代、消化器内科)
- 緊張と不安でいっぱいだと思いますが、失敗を恐れずいろんなことに是非トライしてください(30代、一般内科)
- 経験あるのみ!(30代、内分泌科・代謝内科)
- 隙間時間に勉強するといいですよ!(20代、研修医)
- 研修のプロセスにおいて大切なのは、医学知識の習得だけではありません。病院という組織、そして社会のあり方を深く理解することも同じくらい重要です。知識や技術の研鑽に励むと同時に、人間としても大きく成長してください。常に患者さんの心に寄り添い、温もりのある医療を提供できる医師になれるよう、心から期待しています(40代、消化器内科)
- 研修医の時に苦労をした方が、実力も付き、患者さんへの配慮も出来るようになります。大変だと思いますが、頑張ってください!(20代、内分泌科・代謝内科)
- 研修医は医学的な知識や技術を身につける期間ではなく、社会人としての立ち居振る舞いを覚える期間です。無事に心身ともに健康に2年間の研修を終えるのが最優先です(30代、精神科)
- 研修医は本にお金をかけて良いと思います。一生の財産になります(30代、リウマチ科)
- 広い視野を持てるように教養を身につけること。どちらか迷ったらしんどい道を選ぶこと、その方がきっと将来に役に立つ(60代、消化器外科)
- 今の世代の考え方は昔と違うだろうが、先輩方がどんな研修時代を送ってきたかも知って参考にしてほしい(70代以上、一般外科)
- 今抱いているドキドキワクワク感を、ずっと持ち続けてください(60代、循環器内科)
- 時には立ち止まって、初心を思い出すために読書や映画もおすすめです(40代、消化器外科)
- 新社会人になる方には「伊集院静の「贈る言葉」」を一読することをお勧めします。新成人、新社会人に向けた熱きメッセージが込められた著作です(50代、循環器内科)
- 新生活に忙殺される日々かもしれませんが、医師としてだけでなく人として豊かな人生が送れるよう色々なことにチャレンジしてみてください(30代、麻酔科)
- 辛いことも大変なこともあるかもしれませんが、いつかそれが力になると信じてがんばってください(50代、一般内科)
- 辛い思い、楽しい思い、自分が無駄だと思った経験もいつか役に立ちますよ(40代、一般内科)
- いまの研修医の先生たちは本当に優秀だと思います。いまの若者から見て、指導医の先生たちはコスパやタイパの悪い面が多々見受けられるかと思います。その鈍臭さの中からの学びも全く無いわけではないので、気を長くお付き合いください(50代、麻酔科)
- 昔に比べ覚えなくてはならないことも多く大変だと思います。私が医師になった際も親(医師)から全く同じことを言われましたが、現代とは比べようもありません。無理せずに頑張ってください(70代以上、形成外科)
- 息抜き大事。休みをつぶしてでもやろうと思う趣味は絶対あった方がいい(50代、小児科)
- 長い医師人生、社会人としての一歩を築き、焦らずに取り組んでほしい(40代、精神科)
- 勉強の合間に小説を読みましょう。仕事以外のことに頭を切り替えることは重要です(60代、皮膚科)
- 忙しくなると思いますが、自分のやりたい道(仕事でもプライベートでも)を進んでください(50代、精神科)
- 無理なくご自身を信じて頑張ってください。実力を応援しています(20代、研修医)
- 理不尽な世の中ですが、人生楽しんで行きましょう。自分をハッピーにしながら、周りもハッピーにしてください(40代、麻酔科)
- 4月からは忙しく責任感のある生活が始まると思います。研修開始までは気負いすぎず、自分や大切な人と向き合う時間にしても良いかもしれません。頑張ってください(30代、精神科)
- 研修開始前はおおいに遊んで、開始後はおおいに学んでください。数年後に同僚として働けるのを楽しみにしています!(40代、眼科)
- パソコンのキーボードのタイピングを練習しておいてください。カルテ作業が多く、決して損はない(30代、救急医療科)
- できる範囲で事前学習をしつつ、素直な姿勢での研修を心がけると良いと思います(30代、眼科)
- 医学生時代と研修医になってからは求められる勉強のやり方や質が大きく変化するため、学生の頃の勉強に固執せず安心して遊ぶのがよいと思う(20代、総合診療科)
- 一番自由に己の時間を持てる、使える時期かもしれません。有意義な時間をお過ごしくださいませ(60代、脳神経外科)
- 研修が始まるまでの間、最後の長期休暇と思ってぜひいろいろその時しかできないことをやってください(30代、小児科)
- 研修開始までは準備にそこまで気合を入れなくてもいいと思います。臨床に出てから実施で学ぶのが1番です。学生最後の思い出をたくさん作ってください(30代、耳鼻咽喉科)
- 研修医のノウハウ本を買って事前に準備するのも大事だが、今こそ医学書以外の名著を読む時間に費やすのが有意義かもしれない(30代、腎臓内科)
- 最後の長期休暇なので世界一周旅行など、大掛かりな楽しみ方で休みを充実させてください(20代、研修医)
- 仕事が始まるとなかなか休めないので研修前に旅行に行くことをお勧めします。研修医になってからは医師として自覚を持って様々な科のローテートでしっかり幅広く基礎的なことを勉強してほしいです(30代、腎臓内科)
- 仕事が始まると落ち着いて一般書も読めないと思います。本でも映画でも音楽でも、楽しんでおくと良いでしょう(50代、小児科)
- 仕事が始まれば休暇が取りにくい環境に置かれることもあるかもしれません。今のうちにしっかり充電を(50代、病理診断科)
- 自由な時間というのは働き始めるとほとんどなくなってしまう。今のうちにしかできないことを自分の好きなだけすることが、何より大切だと思う(20代、研修医)
- 新たに職業人生が始まります。ここだけが全ての世界ではないので、広い視野を持って楽しく頑張って欲しいです。本は世界を広げてくれます。研修医が始まるまでの期間には、旅に出て、本を読むことをおすすめします(50代、呼吸器内科)
- 診断学、採血項目の解釈、輸液、抗菌薬、心電図のどれでもいいので勉強しておくと困ることが減ると思います(20代、研修医)
- 人生色々、研修医も色々、指導医も色々です。読書、旅行、留学の準備、お世話になった人々へのご挨拶などやることはいっぱいあります。中でも応援してくれた人達への挨拶はした方が良いと思います(60代、呼吸器外科)
- 長い医師人生が始まります。まずは国家試験の疲れを癒やし、残りの学生生活を十分に楽しんでください(40代、呼吸器外科)
- 医学のことは、実臨床で経験したことについて書籍等で学ぶというサイクルが一番身につくと思います。逆に、事前に本だけ読んでいてもあまりイメージが湧かずに苦戦すると思います。医学の知識も重要ですが、残り少ない学生生活は自分の趣味・旅行や他分野の勉強などをしていくのが良いと思います(20代、研修医)
- 遊ぶもよし、準備するもよし、羽を伸ばそう(60代、精神科)
- まずは、システムや環境になれることではないでしょうか。好奇心大事だと思います(40代、脳神経外科)
- まずは毎日健康に仕事へ行くことが大事です。頑張ってください(20代、救急医療科)
- 頑張りすぎず!休む時は休む!頑張る時に頑張る!(30代、耳鼻咽喉科)
- 医師の初めは覚えることが多いので、ひたすら研鑽をつむこと、あとは時間があれば本来の医学の目的は何かを考えること、わが息子も今年4月から医師一年目です(60代、一般内科)
- 薬品の添付文書を見る癖をつけた方がいい。例えば投与量、回数、日数、投与速度、生食やブドウ糖液に希釈する場合などの臨床ですぐに必要な処方であるため、想像力を働かせてやっておくことをお勧めする(30代、研修医)
- 教科書を複数読むより、1冊を極めろ!(20代、研修医)
- 何科に行くにしても最低限の内科的知識は必要です(20代、産婦人科)
- 何事にも予習してから望むようにすればより経験したことが身に付きやすいと思います(30代、呼吸器外科)
- 患者さんには優しく、毎日経験する1つ1つが将来役に立つ勉強なので焦らず頑張ってください。分からないことは周りの人に遠慮なく聞きまくってください(60代、一般内科)
- 看護師さんの名前を覚えるのは仕事する上でかなり助けになると思いました(30代、研修医)
- 研修医はいろいろなことが学べる一番のチャンスです。自分から積極的に色んなことに参加し、自分の目で将来の道を選んでください(50代、消化器内科)
- 研修医時代は各診療科をいかに楽しむかがコツです。進む診療科とは関係ないし、みたいな態度は指導医には分かるので前のめりでお願いします(40代、産婦人科)
- 研修医時代は縦のつながり、横のつながりを意識してください。学生時代と違う社会生活の勉強をしているとの意識を持って謙虚に様々な事を吸収していただけたら幸いです。医師間だけでなくコメディカルや業者の方々、もちろん患者、そのご家族があなたを期待して見ていますよ(50代、麻酔科)
- 最初の2年間に医師として体得する事は、これからの医師としての一生に関わる位大事な事になると思いますので、頑張って勉強してください(60代、眼科)
- 仕事では、みんなが優秀かどうかより、一緒に働ける仲間かどうかをみています。当然ある理不尽なことも処理し、自分で自分を仕上げてください(50代、美容外科)
- 思いもよらないところで自分の特技が生きることがありますので回り道はないとおもいます。困難ばかりの世の中で迷いながら足元の石をつみあげていってください(30代、心臓血管外科)
- 私が医師になった平成初期とは労働環境が大きく異なると思うので、アドバイスできることはありません。ただ、体力勝負であることは間違いないと思いますので、走るなり、筋トレなり、身体づくりをしたら良いと思います(50代、一般内科)
- 自分が目の前の患者だったら、という視点切り替えを時に意識する(60代、一般内科)
- 自分の周りで起きていることに対して「自分には関係ない」と思わずに、なんでも見てみようというスタンスが世界を広げると思います(70代以上、精神科)
- 失敗しても落ち込みすぎないで(40代、放射線科)
- 実りの多い研修生活のために、仲間も上司も他職種も、患者さんも、そして自分自身も大切にして、自分だけの道を歩んでください(30代、総合診療科)
- 若さ、体力は財産です。今の時代には則さないのかもしれませんが、体力のあるうちに沢山働いて沢山の経験を積んでおくことが何にも変え難い経験になると思います。自己研鑽万歳の精神で食らいついてください!きっと将来の役に立つと思います(30代、消化器内科)
- 初期研修は一生記憶に残り、その後の医師人生に少なからず影響を与えます。毎日が自分の枠を越えるような体験の連続だからです。嬉しい時も辛い時もあると思います。ぜひそんな時は独りにならず、誰かと喜びを分かち合い、仲間と共に辛さを乗り越えていってください!決して他人と比較せず自分のベストを尽くしてみてください!(50代、小児科)
- 制度上も今の初期臨床研修医は受け身になりがちですが、専攻医となった時に困らないように主体的に取り組んでいただきたいです。また、自分が専攻しないであろう科の研修も専攻医、専門医となってからはなかなか勉強する時間も機会もありませんので疎かにしないようにお願いします(50代、皮膚科)
- 積極的に見たり聞いたりしてください(40代、眼科)
- 専攻医になると他の科の検査や治療を学ぶことが出来なくなるので、研修医の内に色々なことを見て勉強してください(30代、泌尿器科)
- 仲間でしっかり連絡を取り合って、ストレスを感じ過ぎないように!(40代、小児科)
- ストレスをためすぎないように適度にリフレッシュしながら研修医生活を楽しんでほしいです(30代、救急医療科)
- 休んでいいよっていわれたときちゃんと休んだ方がよいです(30代、心臓血管外科)
- 人間には自覚できないストレスがあることを知って、自分の心のケアに努めてください(30代、精神科)
- 聴診器は持たないより持っている方が信頼度が高まりますよ!(50代、循環器内科)
- 働き始めは何もかもがわからない状態で、自分の不甲斐なさを嘆いたり、上司やスタッフを怖く感じることもあるかもしれません。でもあとになって、ありがたいアドバイスをもらっていたんだと気づくことも多いです。周囲への感謝を忘れず、努力を惜しまず、フットワーク軽く頑張ってください(40代、リウマチ科)
- 働き始めると、無知であることの恐怖が襲ってきます。過度に恐れず、適度に恐れ、頑張っていきましょう(20代、研修医)
- 働き方改革など言われていますが、どれだけ仕事に没頭した期間があるかで、今後の働き方、心の持ち方が決まると思う。勤務時間など気にせず、仕事に没頭してほしい。仕事に没頭する期間が人生の中であってもいいではないか(40代、皮膚科)
- いろいろな科の女医さんに、仕事と子育ての両立方法について聞いておくとためになります(30代、皮膚科)
- 勤務先や科には相性があります。医者には様々な働き方があるので、気長に探せば好きな仕事にいつか巡り会えると思います(30代、精神科)
- 不安でいっぱいだと思いますが、先輩や指導医もそんな時期を乗り越えてます。なんとかなる!の精神で困ったら先輩や指導医を頼ってください(50代、放射線科)
第120回医師国家試験に合格された皆さま、合格おめでとうございます。
2026年4月から研修医として一歩を踏み出される皆さまに向けて、先輩医師の先生方より、応援のメッセージをお寄せいただきました。
合格お祝い・応援メッセージ
研修が始まるまで
研修が始まったら
私たち、プラメド社員一同も、みなさまのご活躍を応援しています。