第119回医師国家試験に合格された皆さまへ ～先輩医師の方々からの応援メッセージ～

第119回医師国家試験に合格された皆さま、合格おめでとうございます。

2025年4月から研修医となる皆さまに向けて、先輩医師の方々から応援のメッセージをお寄せいただきました。

合格お祝い・応援メッセージ

• 国試合格おめでとう！（産婦人科、30代）

• 未来の日本医療を頼んだ！（泌尿器科、40代）

• ひたすら前を向いて進め！（整形外科、50代）

• パソコンを打つ速度で仕事の速さが変わります。（研修開始までのあいだに）少しでもタイピングに慣れましょう！（研修医、20代）
• これからがスタートです。医師として、一社会人として、医学やお金など社会の知識を経験し学んでいきましょう（小児科、30代）
• いろいろあるけど、自分を大切に。前を向いて進んで下さい（一般内科、70代以上）
• 医師としての土台を築く数年間になると思います。この期間の頑張りは一生の宝になります。ファイト!（一般内科、50代）
• 医師になって最初の数年はどうしても体力的・精神的にキツイ事が多くあるが、ほとんどの事が無駄にはならないので、体に気をつけながら、頑張って乗り切ってください（血液内科、50代）
• つらいこともあると思うけど、すべてが将来の自分を助けるための糧になるので、頑張ってください（眼科、50代）
• 医師の社会は一般社会とはかなり違う部分もあるかもしれないが、往々にして論理的に正しいことと、その社会が正しいとすることには乖離がある。おそらく分かっているとは思うけれども、年寄りも、上司も、未だに自分が正しいと思っていることが正しいのか、社会が正しいとしていることが正しいのか、悩みながら生きている。研修医として社会人の第一歩を踏み出す先生方も、同じ悩みに多く直面するとおもうが、自分の正しさを捨てず、社会が押しつけてくるような正しさも完全拒否にならず、柔軟なバランス感覚をもって悩んで行くことになるのではないかとおもう。先生方の将来が素晴らしいものであることを祈っています（消化器内科、40代）
• 医師人生は長いので無理しないで一人で頑張らないようにしましょう（眼科、40代）
• 医療の仕事は大勢の人々の人生に多方面から影響を及ぼします。責任も重大ですがやり甲斐も無限大です。たくさん勉強して趣味や遊びを通じて良き仲間を得て素敵な人生を歩んでください！（精神科、40代）
• 頑張る時は頑張る、誠実に患者さんと向き合う、これを忘れずに進んでいってください。応援しています（産婦人科、50代）
• 基本的なことですが、挨拶は必ずしてほしいです。無言で医局に入ってこられると教える気が失せてしまいます。やる気が出ない科があるのは仕方ないですが、社会人として恥ずかしくない態度で臨んでほしいと思います（麻酔科、30代）
• 貴方がこれから医療現場で五感を使って経験する全ての事は、今後の医師人生の糧となります。成功体験も失敗経験も大切にしてください。病を見ずに人を診る「人」になってください（皮膚科、60代）
• 起きるためのカフェイン摂取は手術時など以外は控えましょう。眠くなったら寝たほうがいいと思います（泌尿器科、30代）
• 疑問点は上司に聞いたり自分で調べたりして、なるべくその場その日のうちに解決する。人間のカラダは全ての臓器組織がひとつにつながっているので、あまり興味の無い分野でもしっかり勉強しておけば、将来必ず役に立つ。週1回短時間でも良いから、趣味に興じる時間を確保する（循環器内科、60代）
• 月並みですが、人生にはがむしゃらに努力すべき時期があり医者にとっては研修医の期間がそれにあたります。効率の良さの追求など忘れて体験してみてください（呼吸器内科、50代）
• 健康第一で、良い医師を目指して（一般内科、40代）
• 研修は楽しようとすればどんどん楽になると思います。自分に目標を設定して負荷をかけるようにするのも必要かもしれません。今の努力が将来の自分に差をつけることを考えてください（腎臓内科、60代）
• 研修医になってわからないことだらけだと思いますが、一緒に頑張っていきましょう！（腫瘍内科、20代）
• 研修医の間に1番求められることは、礼儀や誠実さ(やる気)、コミュニケーション能力だと痛感しています。高度な医学知識よりも、常に学ぶ誠実な姿勢を示すことが重要であると考えます。専門知識もない研修医が示せる誠実さは早さです。任された仕事は最速でこなすこと、オペ室には1番早く行くこと、分からないことは自分で考えた上ですぐに聞くこと。そんな姿を見せていると、上級医の先生方も学びの機会を与えてみようと思ってくださるものです。そして今は何よりも遊ぶこと、有意に時間を無駄遣いすることが1番大事です!!（研修医、20代）
• 厳しい世界ですが、患者さん・社会に貢献できるよう、一緒に頑張りましょう！（泌尿器科、30代）
• 向上心を忘れず、真摯に仕事に向き合ってください。丈夫な体と心があれば何でも乗り越えられます。頑張ってください（一般内科、50代）
• 根をつめないで、適宜休憩をとりながら仕事に励んでください。休憩時のコーヒーなどのリフレッシュドリンクは、気分転換にも有効です（内分泌科・代謝内科、60代）
• 最初からできる人間はいない。失敗しなければ成長しない。真摯に突き進むべし（眼科、50代）
• 最初から飛ばしすぎず、そして抜くところは力を抜く。医師人生は短距離走ではなくマラソンです（呼吸器内科、40代）
• 最初こそしんどいけれど、あとは慣れの問題！（研修医、20代）
• 最初の半年が医師人生の中で一番辛かったので、最初に気合を入れて頑張ってほしい（一般内科、30代）
• 最初は何もかも緊張するでしょう、分からない事も多くミスも当然あると思います。上級医が色々言ってくるでしょうが、当然心の中でそれを分かった上で指導していることがほとんどです。どうか少しずつ進んでいってください!いつも間にか貴方も成長し立派な上級医になります（眼科、30代）
• 最初は何をやっているのかわからないかもしれませんし、こんなつまらないことやっていてもどうなるのか、と感じるかもしれません。しかし、5年後、10年後に、重要な経験になることも多いです。変な制度で9時～5時だと、ガチなところを学ぶ機会が減ってしまうでしょうから、重要な機会を見逃さないように！（ペインクリニック、60代）
• 最初は何事も勉強になります。希望をいうより、どんなこともやるようにしてください。将来の力になるはずです（整形外科、40代）
• 最初は仕事に慣れないと思いますが、そのうち勝手に出来るようになってます（研修医、20代）
• 仕事の合間に気分転換をはさみながら無理なく仕事して成長していってください（脳神経外科、30代）
• 視野を広く持って(医者目線のみでなく)、患者さんに寄り添えるような医師になってください。メリハリも大事です（一般内科、40代）
• 時にあきらめて翌日に。の勇気が必要です。メンタル優先！（病理診断科、30代）
• 時代の変化に乗りつつも自分を見失わないように長期的な目線で頑張ってください（一般内科、30代）
• 自分から進んで色々やっていくとキリがなくパンクしそうになるが、充実して楽しい（研修医、20代）
• 自分が心身ともに健康でないと患者さんを診ることは難しいです。ほどほどに頑張りましょう（血液内科、50代）
• 自分が進む予定がない科をなるべく周り、関係なさそうな科ほど真剣に取り組んだ方が後々生きてきますので頑張ってください（集中治療科/ICU/CCU/HCU、40代）
• 自分のペースを乱さないことが大切　2年間やり切ることを目標にしましょう（循環器内科、30代）
• 自分のリフレッシュ法があれば、忙しい時でも気持ちの落ち着きが得られ、仕事がはかどると思います（消化器内科、30代）
• 自分の健康を保ちつつ、研修医の時にしかできない勉強がたくさんあるので、1例でも多くの症例を経験してほしい（麻酔科、40代）
• 失敗も沢山すると思いますが、無駄なことは一つもなく全て糧になっていきます。頑張ってください（研修医、20代）
• 若い頃の全ての経験が、後の医師人生の糧となります。頑張ってください（耳鼻咽喉科、40代）
• 手技も大事ですが、患者さんの話をしっかり聞く医師になってください！（消化器内科、30代）
• 将来進みたい専門科以外の知識や経験をたくさん得られる研修時代を過ごして欲しい（一般内科、40代）
• 上級医から学ぶだけでなく、患者さんから多く学べるよう、謙虚で人間性の豊かな医師を目指してください（糖尿病内科、40代）
• 上級医から気に入らないことたくさん言われるかもしれませんが、その上級医も同じ道を辿ったと思えばかわいく見えてくるのでそういう視点は大事だと思います。頑張ってください（放射線科、30代）
• 上司に恵まれなかったとしても自己研鑽は忘れずに。必ず頑張ってる貴方(貴女)を見守っている仲間がいます（麻酔科、50代）
• 情報ばかりに流されず、地道に誠実に仕事に向き合うこと。苦労を厭わないこと。それが生涯の財産になる（血液内科、50代）
• 色々な新しい経験を積極的に取り入れる。研修医時代にやっていない経験は専門によっては一生出会わない経験のことも多い（一般内科、30代）
• 色々な診療科を横断的に見ながら、様々な先生から学べる貴重な時期なので、充実した時期を過ごせるよう、頑張ってください！（産婦人科、30代）
• 新しい環境に慣れるのには時間がかかります。それまでは無理しないでください。　職場に慣れてきたら徐々にご自身の限界に挑戦することを試してみてください。　研修医の期間の伸びがその後の医師としての礎となります（消化器外科、40代）
• 新しい環境に慣れるのも特に最初のうちは大変かもしれません。そんな時は是非「マイリフレッシュドリンク」を頑張っている自分を労いながら飲みましょう!そしてできれば、ひと時仲間と正直な気持ちを分かち合いながら飲んでみて下さい。必ず乗り越えられますよ。かけがえのない研修医生活を送って下さい！（小児科、50代）
• 診察していて「理由はわからないけど何だかおかしい」と思った時は、きっと重要な事が隠れています。多忙さに負けず立ち止まって、おかしいと感じた理由を考えてみましょう（一般内科、50代）
• 診療科が変わるたびに、診療科の内容を学ぶだけでなく病棟のスタッフの名前やルールを覚え直す必要があったりと、慣れないことが多く大変だと思いますが、さまざまな診療科に関わる最後のチャンスでもあるので有意義な時間になることをお祈りしています（耳鼻咽喉科、30代）
• 進路が決まっている場合でも、将来必ず何かに役立つことがあるので、ローテートする科では、できるだけたくさんのことを吸収するといいことあるかも（乳腺外科、40代）
• 人生長いので仲間を大切に（精神科、50代）
• 是非、癌治療専門医にも興味をもってください（放射線科、60代）
• 先輩は怖くないから、遠慮せず何でも聞いてください（糖尿病内科、60代）
• 専攻医はしんどいです。休む暇があまりありません。上にいくほど休日も増えると思うので、とりあえず耐えです。耐えましょう（眼科、20代）
• 専門分野を選ぶ際に、尊敬するべき指導医に惹かれる方も多いですが、その指導医とずっと一緒に仕事ができるとも限りません。選ぶ分野が、自然と興味を持てる分野であることも大切です。「指導医だけ」を理由に選ぶのは個人的にはお勧めしません（神経内科（脳神経内科）、40代）
• 全般的に学びつつ、好きなことは何かをみつけ、追求してください（小児科、50代）
• 体も心も壊すほどに働く必要はありませんし、万が一、そうなりそうなら、速やかに同期なり上級医なり、人事なりに相談を。ほどほどに頑張って、納得できる進路選択を（精神科、30代）
• 大事な方針を決めるとき、一度リフレッシュして一息ついてから考え直すことは大切です（血液内科、60代）
• 直接、美容系に行くことは勧めません。せめて数年臨床医をしましょう（救急医療科、50代）
• 働き方改革で思うように研修の時間が取れないこともあるかと思いますが、そのような環境だと逆に差がつきやすいと思います。自分でできることを積極的に探して頑張ってください（小児科、30代）
• 働き方改革などいろいろと勤務形態も変化してきていますが、若いうちが頑張れる時なので、バランス感覚を大事にしつつ、スキルアップに励んで下さい。ぶっちゃけ頑張ったもん勝ちです（眼科、40代）
• 働き方改革など研修医を取り巻く環境は変化していますが、PCからの情報以上に実際に患者さんを診察して得られる経験の積み重ねることの大切さを肝に銘じて頑張って下さい（整形外科、50代）
• 働き方改革時代だからこそ、できる工夫があると思います。時間の制約のせいでできないことを考え過ぎず、今できる事や自身でコントロールできる部分にフォーカスして頑張って頂きたいです。未来を担う若手の先生方のご活躍を期待しております（感染症科、30代）
• 突発的な事故が起こった時を想定し対応を考えておくことが大事です。例えば、手術中に急に停電になったらを想定し、対応を考えておく（心臓血管外科、70代以上）
• 肉体的にも精神的にも大変な期間が続きます。目的を失わず何でも吸収して経験を蓄えてください（耳鼻咽喉科、40代）
• 熱意を持って仕事を頑張っていけばよい結果に繋がると思います（消化器外科、40代）
• 病院では、皆が期待しています。楽しみにお待ちしています（小児科、50代）
• 国試119回ということで、今年の先生は全員救命救急を志していただきたいと思います（一般内科、40代）
• 僕はゆとり世代とかZ世代といった言葉は嫌いです。周囲の環境に応じて、どの時代の医師も合理的に適合した結果だと思っています。自分に合った医師生活をぜひ楽しんでください（膠原病科・免疫内科、30代）
• 様々な科を回ることができるチャンスなのでフラットな目で診療科選びを頑張って下さい（消化器内科、20代）
• 臨床に出たら再度教科書や参考書を熟読してください。違う見方ができますよ（循環器内科、50代）

研修が始まったら

• ライバルはいません。気軽に鈍感力でがんばってください（放射線科、40代）
• 臨床の現場に放り出されると最初は無力感を抱くかもしれませんが、皆同じです。大丈夫（その他、30代）
• 研修医はとても楽しいので色んな科を回ってたくさん経験してください！（研修医、30代）
• 研修担当指導医として日々研修医と接するが、最近特に希望する科しか見えていなかったり、どの科にも興味のない研修医が多い気がする。気持ちはわからなくはないが、初期研修は将来すすむ科に役に立つ他科の知識を得られる貴重な期間だと思う。志望科があるなら将来に活かすつもりで、将来に迷っている研修医には『入局体験』として貴重な時間を使ってもらいたい（麻酔科、40代）
• 研修中に自分のメンターとなる医師を見つけるとよいと思います（放射線科、60代）
• 2年間はあっという間です。実りある時間になるかは自分次第です。頑張ってください（研修医、20代）
• まずは社会人デビューなので、医療どうこうと言うより働くってこんなふうなんだな、というのを体に馴染ませるといいかなと思います（一般内科、30代）
• わけもわからないまま臨床の場に放り出されて不安だと思いますが、2年目の先輩が非常に頼りになるので手取り足取り教えてもらいましょう。一般的な臨床の知識だけでなく、その地域やその病院ならではのローカルルールもまなばなければならないので大変だと思いますが頑張ってください（整形外科、30代）
• 「わかりません」「できません」と堂々と言って許される貴重な2年間です。研修医が終わってしまえば、突然「医者」として重い責任を負わされます。がむしゃらに学び経験したことが未来の自分を助けてくれるので日々を大切に過ごしてください（脳神経外科、30代）
• 10年後、20年後にどのようになっていたいかを想定して、日々、研さんしてください。失われた時間は戻りません。思い切った転身の可能性も含めて、あれこれ、まずは、思い悩み、自己の持つ可能性を十全に開花させる方法を見つけてください（その他、60代）
• これからは患者さんと向き合った医療を提供しなければならないので、患者さんの気持ちに寄り添った医療を学び、実践して下さい。研修期間が終わっても勉強は一生です。辛い事も悲しい事もありますが、それ以上の喜びがあります。頑張って下さい（小児科、60代）
• とにかく患者さんに優しく接してください。温かい笑顔とスキンシップだけで患者さんを安心させることができ、治療の半分は終わったと感じます（精神科、50代）
• ワークライフバランスが尊重される時代ですが、勤務時間にとらわれず多くの症例・経験を積んでほしいと思います。若いときのほうが、体力的にも気力的にも多少無理が効くのではないかと思いますし、体感で学習したことは一生忘れません。その分、オンオフをはっきりさせて、上手に気分転換を図ってください（小児科、60代）
• わからないことやできないことがたくさんあるかもしれないですけど、一つずつゆっくり成長していきましょう！（研修医、20代）
• 可能性を広げるためには、幅広い経験を積むように積極的に参加してください（眼科、40代）
• 回る科によって、人間関係や職場環境で辛いことがあるかもしれないけど、研修医は将来の専攻医になるための通過点なので深く考えすぎない方がいい時もあるよ（泌尿器科、40代）
• 各科ローテートで慣れない環境と思いますが、仕事と休みのメリハリをつけて頑張ってください（呼吸器内科、50代）
• 楽しいことばかりではないけれど、充実した濃厚な日々が待っています。一緒にがんばりましょう(^-^)（麻酔科、40代）
• 患者さんに寄り添い、思いやりを持った姿勢が大切だと思います。一つ一つの経験を大切に日々成長してください（一般内科、40代）
• 一症例一症例を丁寧に対応してください（麻酔科、60代）
• 一人一人、自分の成長曲線であせらず歩まれることを期待します（一般内科、50代）
• とにかく働け。自分の能力、精神力、体力の限界を知るべし。限界がわかったら手の抜きどころ、踏ん張りどころわかってくるはず（小児科、50代）
• はじめはわからないし、できないしで辛いと感じることもあると思います。でも、みんな通ってきた道なので、気負いすぎず、一つ一つ頑張っていきましょう！（研修医、20代）
• 頑張ってください。特に当直は上級医がいる研修医の内にたくさん経験しておいた方がよかったと後悔しています（内分泌科・代謝内科、30代）
• 医師として、というよりは、まずは社会人としての一般常識、マナーをしっかり身につけて欲しい（消化器内科、30代）
• はじめての診療でわからないことばかりですが、自分自身で一度探求し、それでもわからないことがあれば、先輩や同僚にたずねてみましょう。その繰り返しが、自分自身の成長につながるでしょう。心身ともに疲れているときはリフレッシュも大切にしてください（消化器内科、50代）
• いろいろな症例を診てください。経験が自分の財産になります（眼科、60代）
• オン・オフしっかり区切って働きましょう、学びましょう（小児科、40代）
• 困ったときや判断に迷うときは、周囲に相談してください（心療内科、50代）
• 困ったらなんでも聞いてください！色々やってみましょう！（小児科、30代）
• 困難な状況に遭遇したら、一人で悩んだりせず同僚や上司に相談しましょう（一般内科、50代）
• まず焦らず、自分に最適な道を見極めて下さい。最初の一年が一番大切です（一般外科、60代）
• よく食べて、よく寝ましょう（整形外科、40代）
• 何かが自分の思う通りにならなくなったとしても、決して感情的にならず、そしてコーヒーなどを1杯飲んで心落ち着かせてから発言や行動するようにしてください。　世の中に理不尽な事はたくさんあります。その理不尽なことに耐えていかなければいけないのも、医師としてある程度経験すべき社会勉強です（麻酔科、50代）

私たち、プラメド社員一同も、みなさまのご活躍を応援しています。